月イチ体力チェック|片足立ち・前屈で分かる、ゴルフを続ける体の現在地

スコアより先に落ちるのは、バランスと柔軟性です。スポーツ庁の新体力テスト(65〜79歳)と同じ得点表を使って、自宅で測れる項目を1〜10点で評価します。月に1回、同じ条件で測ると、体の変化が数字で見えてきます。記録はこの端末(ブラウザ)にだけ保存され、どこにも送信されません。

始める前の3つの確認

1つでも「はい」がある方は、今日はチェックを行わず、主治医に相談してください。

測定は、すぐつかまれる机や壁のそばで、滑らない床・靴で行ってください。無理をせず、痛みが出たら中止します。

1. 開眼片足立ち(バランス)必須

目を開けたまま、両手を腰に当てて片足で立ち、何秒立てるかを測ります。上げた足が床や支え足に触れる、腰から手が離れる、支え足がずれたら終了。120秒で打ち切り。左右のうち得意な側で1回。

2. 長座体前屈(柔軟性)必須

壁に背中とお尻をつけて足を伸ばして座り、両手を重ねてひざを曲げずに前へ伸ばします。指先が「開始位置から何cm前に進んだか」を測ります。目安として、開始時の指先の位置に本や箱を置き、押した距離をメジャーで測ってください。

3. 上体起こし(体幹)任意

あお向けでひざを90度に曲げ、腕を胸の前で組み、30秒間で両ひじが太ももに触れるまで上体を起こした回数。足首を誰かに固定してもらうか、ソファの下などに固定します。腰に痛みが出たら中止。

4. 握力任意・握力計がある方

握力計を持ち、腕を自然に下げた状態で握ります。左右それぞれの良い方の値。

入力すると、各項目の得点(1〜10点)と、同年代の中での位置づけ、前回からの変化が表示されます。結果はこの端末(ブラウザ)だけに保存され、送信はされません。

これまでの記録

まだ記録がありません。月に1回、同じ条件で測ると変化が見えてきます。

得点の見方

  • 得点はスポーツ庁「新体力テスト(65〜79歳)」の項目別得点表(男女別)にそのまま当てはめています。5〜6点が同年代のおおよそ平均域、8点以上は高い水準、3点以下は低めの水準です。
  • 総合評価(A〜E)は本来6項目の合計点で判定します。ここでは実施した項目の平均を6項目分に換算した「参考値」を表示しています。
  • ゴルフとの関係: 片足立ちはスイング中の軸の安定、長座体前屈は捻転と腰の負担、上体起こしは体幹の支えに関わります。得点が低い項目が、まず取り組むポイントです。
健康情報についての注記

このページの判定・評価は、公的機関が公開している基準をもとにGOLF100編集部が整理した「目安」です。診断や治療の代わりにはなりません。持病がある方、体調に不安がある方は、必ず主治医に相談してください。胸の痛み、強いめまい、息切れ、片側の手足の脱力などがあれば、すぐに運動を中止し医療機関を受診してください。

出典・参考資料